さて後半戦でっせ。カエルさんに「もう暑い? でもここからまだ暑くなんで?」
aiko! と呼ばれて「はい!!」 いい声いい返事だw なぜか印象に残ったw
みんなこれからどんどん汗をかいていきましょう。aikoは?
「結構前からみんなの所為でいい感じですよ(笑) 70%くらい」 70%くらいなんなんだw もうそんくらいはがれてるんかw
確かひろのしんがクスクス笑ってるかなんかしたのがaikoに拾われてしばらくひろのしんいじり。ひろのしんのパンツ濡らすまでは終わらないんやからな、から間髪いれず、
「そ~~~」 っ! この出だし!

11・Smooch!
すむーーーー(・∀・)ーーーち! 大好き曲だからうれしいぞーっ! 口笛! 口笛!

12・染まる夢
うおー後ろのモニタの演出なんだこれエヴァンゲリオンみたいだなー!(何となく伝われ

13・舌打ち
最後歌詞がオレンジ色の文字になってわーーーって線になってくのに「時をかける少女かな?」と思ったひと私以外にいるかな?(伝わらない
大サビ前の「言えない」は会場に向けられたいえなっあーあーあーい♪ きもちいい。

14・遊園地
とばしていくね!! ジェットコースターとか観覧車とかメリーゴーラウンドとかのシルエット。どことなくおとぎ話感ある(そうか?

息継ぎも出来ないくらいに怒濤の四曲からのコーレス!
ここで初めて男子女子そうでない人コーレスだったと思う。あ~ん生でやるのはやっぱ気持ちいいっ 年代別コーレスではさっきのおじいちゃんが七十代いえー うちのお母さんは六十代いえー
眼鏡・裸眼・コンタクト・レーシックのお馴染みの流れなんだけどまさかレーシックをaikoが長年に渡って調査していたとはw
「あんまり……増えないんですよね」 あっw レーシックは目に良くないっての最近よく見るから、そろそろカテゴリ廃止かもな…って思ってたり。
コンタクトのカテゴリが増えましたね。ワンデーとかツーデーとか。コンタクトつけない人なのでわかんにゃい(・_・;) ハードコンタクトのひとって少ないんですねー。
「性格もハードなひと!」 謎のカテゴリ誕生w カエルさんここだった
「今までの人生ハードだったひと!」 思わずイェーしちゃうくらいには自分的にハードでした(何
風邪気味のひと! おなか痛いひと! とカテゴリ乱発w
ここでだったかあんまり覚えてないけど、オカマバー(……でよかったですよね?)Smooch!の中のひと達が!お二人くらいだったかな。店長さん?の一太郎さん?(漢字間違ってたらごめんなさいまし)が元祖そうでない人なんですよね。そこにいた二人もaikoとお知り合いだったみたいで。aikoがいったことあるのかもなー。
「どこにあるんやっけ?」「なんば!」「なんばの何ていうお店やっけ!」「スムーチ!」「はいスムーチ! よろしくお願いしますね(・▽・)!」
しかしここで私このお二人を見たとき、「想像以上にそうでない人枠」だった……つまりその……すごいおかまさんだったのよ! 見てわかるくらいに! あれくらいの「そうでない人」オーラがないと、マジで「そうでない人」でイェーしちゃいけんわ……わかるか!? ウケねらいでイエーしてるおまえらいっぺん掘られてこい!!!

バンド!サイドスタッフ!照明!PA席!映像班! って新たなカテゴリがw
「来ると思ってなかったやろ! カメラ回しとるからないやろって思ったやろ」えええw これ追加でもありそうだな……
警備のお兄さん! いじり。「何考えながら座ってんの??」えっw 「スカートの柄とか見てんの??」 aikoやめろw なんかいたたまれなくなってくるからやめろw
「aikoのこと考えてます!」って返事がかっこよかったでち! aikoもついったで書いてたしね~

全員、いえー!でここから後半戦さらに加速加速ふるすろっとる!

15・相合傘
当然ながら汗かきmixであるってかむしろ通常の方がmix版なのよね、と以前出した本で書きました。まそれはどうでもいいとしてタンバリンaiko~~

16・ジェット
キラキラテープばーーん!! お母さんがいっぱいとってくれたよw
ここでメンバー紹介~~ 「V系縛りで!」えっww 果てしなく難易度たけえw 金沢いつもなんか難易度高い気がするよ!
たつたつさんのGLAYのHOWEVERとカズくんのラルクのHoneyとひろのしんがSHAZNAのMelty Loveだったかなーわかったの……あと金爆。シャズナのそれなぜか最近よく頭を流れてるから、むしの知らせ的な何かだったのかも。どなたかがTMRだったけど、TMRはそもそもジャンルが違わないかw 金爆もあれV系なの…かw? トロンボーンのまさちゃんさんのポーズがそうでないひと枠のポーズでしたw すむーちのお二人がやられてたポーズねん。かあいい。
ジェットはaikoに触れようと上手も下手も民族大移動があったのよん、私は、通路側の席とはいえ下手側の最寄ブロック一つ手前のブロックだったのと、大移動反対派だったので、わーって群がってた時も動かなかったのですが、隣のお母さんがやたら背中押してくるから少し駆け足で移動してしまったw いいのよお母さん押さなくても(;・∀・) そうやって移動してみんなに触られてるaiko見てる方がすきなのよ。

そして最後の曲へ。もう終わってしまうけど、ライブ中盤からずっと終わりたくないって思ってたって。それは私も! ていうか私はライブ終わりたくない終わってほしくない……ってずっと思ってたしねー
今日のライブの思い出のカケラを、今日はいてるパンツを洗うときとか、いろんなものに見つけてほしい。それで、ふっと思いだし笑いしたりして、ずっと覚えててほしい。
そうねaiko。それこそ、隣に感じるようにね。

17・君の隣
その言葉が歌詞の「焼ける喉にはり付いた欠片」に対応してるのかな、って思ったり。はじめて聴いた去年の九月からずっと「あ、この曲はすごくすごく大切な曲になるぞ」と思っていたんですが、半年以上ずっと書いてた小説のテーマソングってくらいシンクロした(あるいはさせた、とも言うが)曲で、歌詞ひとつひとつに思い入れのある強い曲なので、じんわりしみてきました。
その小説の主人公の女の子と、彼女の傍にいつもいる男の子は、それぞれ二番のサビと一番のサビを表してる二人で。性格が違うけど、あといろんな設定もあるけど、それはちょっと脇においといて、本質を見るなら、どちらも私の中にあるaikoへの想いが具現化した存在のように思えました。
だから君の隣自体がもうまるっとaikoへの想いそのものだなーなんて。
うん、まあ。そんなことを考えてやっぱりじわっときました。


それでは次はアンコールっ

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