aikoの歌詞を考察・解釈・研究・読解した読み物です。歌詞の著作権はaiko本人に帰属します。
個人の解釈に過ぎないので、目くじら立てず広い心で読んで頂けると幸いです。
aiko歌詞研究本・おきあたまき個人誌「aiko文学 解釈と鑑賞」についての情報はページ下部にあります。
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17/07/18 aikデビュー記念日恒例の前期歌詞研究ですよー!
あなたのそばを離れるいつか −aiko「瞳」考察−
aikoと最高と最悪の夏 −aikoにおける夏の研究−
以上二本を掲載しました。

↓こんな感じで書き分けてるつもりです↓
読解:文字通り読み解く。曲の物語を把握し、意味を見出し、解釈を述べる
考察:曲の物語全体よりも、あるフレーズから見出せる意味について考察し、意見及び解釈を述べる

ここ最近はだいたい7/17のデビュー記念日周辺と、11/22の誕生日周辺に2〜3編書き下ろして掲載しております。
前者は前期歌詞研究、後者は後期歌詞研究と呼んでいます。小論と大論のセットになることが大半です。

十周年記念稿
「あした」から「KissHug」への十年間
 祝!aikoデビュー十周年! てなわけでgdgdな研究をしてみました。
 大学のレポートレヴェル以下! しかし愛だけは垂れ流しのハズ。
 主に「あした」「花火」の考察にページがさかれています。
ロージー
強くて弱い「あたし」という存在
 「ロージー」についての考察です。
星のない世界/横顔
「恋愛」を表す両A面
 「星のない世界/横顔」についての考察です。
オレンジな満月
恋する女子は恐怖すらも糧にする
 「小さな丸い好日」一曲目の「オレンジな満月」についての考察です。
KissHug覚書  ブログ「たまきはる」の記事転載です。
 wikipediaに書かれた内容に衝撃を受け、ついカッとなってしまいました。
 論とは言えないので、考察チックな覚書・メモ、ということで。。。
「忘れないで」から導く、
aiko「クローゼット」試論
〜少女から大人の「あたし」へ、
過去を受け入れること〜
 ブログ「たまきはる」の記事転載。「クローゼット」についての考察です。
 キーワード:少女 成長 過去 言霊 未来 現在
れんげさんとたまきによる
「aikoの歌詞の二番は曲が先だった」TL

(外部サイト「Togetter」へ飛びます)
(新ウィンドウ開きます)
 aikoの曲は歌詞が優先されて作られ、尚且つ「二番が良い」とされる。
 しかしその「二番」は、プロデューサー千葉さんのジャッジを通らないと
 制作されないのであった! な、なんだってー
 Tour De aiko副管理人れんげさんとたまき、コアなaikoファン二人による
 コアだけどあくまでぬるいTL。
 ※外部サイトへ飛びます。Twitterアカウントがなくても見れます※
風と、いつか訪れる暁
aiko「風招き」考察
 「風招き」についての考察です。
 キーワード:孤独 夜 風 嘯き 強がり 嘘 言葉 社会 承認
父と娘と、一番身近な異界と禁忌
aiko「鏡」読解
 「鏡」についての読解です。考察とはちょっと違うかもなので読解。
 キーワード:父 娘 鏡 異界 禁忌 近親相姦 独白 ハードボイルド
「僕」の慈愛と優しい支配
−とある少年少女の秋の夜−
aiko「テレビゲーム」読解
 「テレビゲーム」についての読解です。歌詞にある物語を発掘的な。
 キーワード:大きな愛 僕 少年少女 青春 思春期 神様 支配 束縛 
約束された来世――aiko「花風」考察  「花風」についての考察です。「キラキラ」との対比もあります。
 キーワード:芸術的 断定 能動的 強さ ポジティブ 来世
「青い光」考察
―What a beautiful world―
 「青い光」についての考察です。aikoの恋愛と世界についても考える。
 キーワード:僕 無垢 空 世界 神様 祈り セカイ系
この「空」をくれたのは
「青い光」派生・「運命」との対比
 「運命」についてのプチ考察です。おまけってやつです。
 「青い光」考察に組み込まれていたものを分離したものなので、
 先に「青い光」考察を読むことを推奨します。
 キーワード:空 対照的 恋の終焉 理想の二人
なんちゃって比較文学で歌詞解釈
aiko「ラジオ」と谷山浩子「ひとりでお帰り」
 谷山浩子さんの「ひとりでお帰り」と比較し「ラジオ」を考察します。
 ブログ「たまきはる」の記事を加筆修正等を加え再録したものです。
 キーワード:ラジオDJ 夜 孤独 淋しさ 励まし 叱り
LoveletterはLiveletter
−aiko「Loveletter」とaiko考察−
 「Loveletter」についての考察です。
 キーワード:手紙 時間経過 想いの密封 タイムラグ ライブ 個人
恋は甘くて苦いもの
−aiko「こんぺいとう」読解−
 「こんぺいとう」についての読解です。「遊園地」との比較もあり。
 キーワード:別れの瞬間 錯覚 想いの相違 恋の苦み 愛 幻想 傷
「彼の」落書きとは何か
−aiko「彼の落書き」読解−
 「彼の落書き」についての読解です。
 キーワード:始まらない恋 放置 タイトルロールの不在 恋のきっかけ
輝く君へ 煌きの応援歌
−aiko「キラキラ」読解−
 「キラキラ」についての考察です。
 キーワード:死者 浅茅ヶ宿(雨月物語) 憧れ 脆さ 待つ 応援歌
明日救済される世界より 私達の「明日の歌」
−aiko「明日の歌」考察−
 「明日の歌」についての考察です。
 「アンドロメダ」「舌打ち」との比較もあります。
 キーワード:メタ 歌い手と聴衆 他者 自己と他己 救済 変化
あたしたちの勝利条件
−aiko「赤いランプ」を始めとする考察−
 「赤いランプ」についての読解です。
 が、「飛行機」「愛のしぐさ」「あたしの向こう」についても
 たくさんより道して読解しております。過去最高の飛び火案件。
 キーワード:別れ 慢心 後悔 諦観 抵抗 記憶 永遠
冬来たりなば −aiko「白い道」読解−  「白い道」についての読解です。
 キーワード:冬 別れ 雪 凍る 進めない 飛び立つ
光線上のあたし −aiko「Yellow」読解−  「Yellow」についての読解です。
 キーワード:別れ 再会 迷い 葛藤
あなたが見ていた違う月
−aiko「17の月」読解と解釈−
 「17の月」についての読解、からの解釈です。
 キーワード:二十代から三十代 17 回想 疲れ 二つの見方 視点の違い
そして「あたし」は嘘をつく −奪われた「二時頃」−
−aiko「二時頃」考察−
 「二時頃」についての考察、読解、解釈などいろいろです。
 途中「二人」についても触れている部分があります。
 キーワード:問題作 第三者 あの子 略奪 喪失 失望 優しさ 嘘 抵抗
桜の木の下にあるもの −aiko「悪口」読解−  「悪口」についての読解です。
 キーワード:内面 友情 孤独 前向き 自己嫌悪 反撃 理解者
aikoとてれふぉん −aikoにおける電話の研究−  aikoの曲に登場する「電話」について、どのような曲に登場するのか、
 どのような役割や意味があるのか、それらを探った研究の文章です。
 後半に「星電話」の読解があります。
 キーワード:電話 コミュニケーション 特別 距離 断絶 恋愛の原風景
あたしはここに立ったまま
−「夏服」とaiko 切なさの考察 及び筆者の個人的な回顧録−
 「夏服」についての読解からaikoの本質なるものを考察しています。
 また個人的な思い出語りと、感傷的な文章も含まれます。
 キーワード:切なさ 恋愛の影 夏 本質
形あるものはなくなるけれど −aiko「洗面所」読解−  「洗面所」についての読解です。
 キーワード:「割れた」コップ 消える記憶 残る事実 永遠
あまのじゃくのためらい −aiko「バスタブ」読解−  「バスタブ」についての読解です。
 aikoに「軽い」は存在しないぞ、と言うこともちょっとだけ書いています。
 キーワード:電話 喧嘩 あまのじゃく 後悔
心の海の一番下に −aiko「深海冷蔵庫」読解−  「深海冷蔵庫」についての読解です。
 キーワード:見つめ直す 無心 痛み 逃避 宝物 思い出 温度
あなたのそばを離れるいつか −aiko「瞳」考察―  「瞳」についての読解と考察です。new!
 キーワード:普遍的な愛 誕生 祝福 死 別れ
aikoと最高と最悪の夏 −aikoにおける夏の研究―  aikoの曲における「夏」や夏が舞台となる曲について、
 どのような曲が多いのか、aikoにとって夏とはどのような季節なのか、
 それらを綴った研究の文章です。
 後半に「雲は白リンゴは赤」の読解があります。new!
 キーワード:夏 最高と最悪 動と静 光と闇 ネガティブ ポジティブ




発行物情報○
aikoの歌詞について考察したり解釈したりいろいろしてる個人誌を発行しています。

 『aiko文学 解釈と鑑賞』
 第二号「aikoと大阪 -江坂・阪急電車・三国駅-」
 aiko歌詞研究本/A5/オンデマ/表紙込44P・\300


 aikoの歌詞についてちょっと真面目に解釈を語ったり、
 aikoについて熱く語ったりもする本。
 自家通販お申し込みはこちらから
 Amazonでの通販が便利です(在庫切れでも注文出来るようです)

○収録内容○
・「大人になったお姫様」はどこへ消えた? ――れんげ畑についての一考察
 aiko初期の小品「れんげ畑」 「まとめT」において念願のフルコーラスが収録されたこの曲には、
 “続編”と呼ばれる、現行とは全く異なる幻の二番の歌詞が存在していた。
 そこで歌われた「大人になったお姫様」は一体どこへ消えたのか? 「れんげ畑」の曲解釈を通し、彼女の行方を探る。

・「ホーム」へ至る「三国駅」 ――そして愛しくうたふもの
 aikoの曲で実在の駅名をタイトルにした「三国駅」
 そしてaikoが愛用した阪急電車に乗っていた日々をモチーフにつくられた「ホーム」
 aikoの“ふるさと”が強く表されている二曲を並べて解釈し、aikoの“永遠のふるさと”を考える。

・ページが余ったので唐突に誰得な曲紹介するのコーナー astral box編
 読んで字の如くページが余っちゃったので勿体ないから突然始まった本当に誰得な曲紹介マラソン。
 astral boxからとか無駄にコア。歌詞考察はあんまり関係ないと思ったらそうでもなかったりする?
 と思ってたらやっぱりそうでもない? とことんぬるま湯全開なコーナー。

・既刊情報・
「aiko文学 解釈と鑑賞」第一号(aiko生誕37周年記念創刊号)2012.11.18 第15回文学フリマにて頒布(完売)
・広い隙間埋める「えんぴつ」 折れた「鉛筆」の先――「相合傘」と「アスパラ」 aiko歌詞文学における<学校>に生きる<あたし>達
・「明日あなたはあたしの事をどう思っていてくれているだろう」――「自転車」と「Aka」から考える【永遠】とaikoの刹那性
・「あたし」は「何故かそれでいい」――aiko「くちびる」論 (寄稿・水曜日のルーカス氏)

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